スタッフダイアリー

房さんの日常をスタッフ目線でお届けいたします!

2013.3.12

先日の岐南 Soul Dyna、名古屋ラブリー2days。
ご来場くださいました皆様。

ありがとうございました!

ネタもギッチリ溜まっております。
あまりにも溜め込み過ぎて、ボクの中で鮮度を失ってしまう前に皆様方にお届けをしたいと思っております。

さて前回のスタッフダイアリーの続き、3/3の小田原の模様をお伝えする前に、ボクの中でギリギリ賞味期限を越えておりますネタからまずは。
賞味期限越えといいましても皆様にとっては初めて知り得る事。北陸方面でいうのならば「きときと」なネタのはずでございます。

ちょっと前に近藤画伯のイラストをご紹介したのを覚えていらっしゃいますか?
その時は干支の「ヘビ」を描いていただきましたが、今回はその第二弾です。

で、いきなり房さんへのお題は…

「ミッキーマウス」

どうですか?コレ。
皆様、思いっきり興味ありませんか。

房さんとあまりにもイメージがかけ離れたこのお題。よくぞ閃いたと自分を褒めてあげたいってなもんです。
見た事ないなんてはずはありません。何せお題の相手はみんな大好き世界のミッキー。

「ミッキーマウスってどんなだったっけ?んー。」

さあて、房さんの頭のなかでミッキーマウスはどうなっているのでしょうか?

…いやいや、房さん。
あのですね。

前回のヘビの時もそうだったんですけど、ミッキーマウスってお願いしたじゃあーりませんか。
そんな、別に泥酔させなくても。

しかしながら近藤画伯、パパッと描いたイラストですがたいしたもんです。

この企画、房さんの不意をついてまたトライしてみたいと思っております。
乞うご期待ください!

さて、3/3の小田原ライブの模様を少しばかり。

この日は浜松から小田原への移動。
時間も余裕があります。

となりますと、こちらを素通りするはずもありません。
「房チャンネル」をご覧いただいております皆さんにはよくご存知のコチラ、「丁子屋」さん。

重厚感が違います。
創業慶長元年。

今ちょっと調べましたならばですよ、慶長ってわかりやすく西暦に直すと1596年~1615年だそうで。その元年ですからなんと丁子屋さんはSINCE1596ってこと?すんげー!まじー!
いいんですかね。

ボクらなんかお邪魔しちゃって。
そんでもって若旦那とtwitterなんかでやりとりさせていただいちゃって。本当にいいんですか?若旦那。

こちらが名物「とろろ汁」。
こちらのベーシックな丸子定食に、ちょいちょい一品物を追加するのが房さんスタイル。

この日は「むかご」に「塩辛」

「まぐろの刺身」
これがまたいい塩梅になれてて旨いんですよ。

「卵焼き」

房さんは升酒をグイグイ。
上機嫌です。

「丁子屋」の皆さん。いつも親切にしていただきましてありがとうございます!
またお伺いさせていただきます。

一路、ジョージさんの待つジーズキャフェさんへ。
会場に着きまして、セッティング→サウンドチェック→リハ。

もうこのメンバーですと、それぞれの音が決まって声や楽器の鳴りの大きさを決めるだけであとはもうオッケーなんです。
流石はロープーのミュージシャン。

本番前はコチラにて。

振り幅が大きいのもツアーの魅力の一つです。

本番の様子を少しばかり。

ジーズキャフェLIVE。
ご来場くださいました皆様。

本当にありがとうございました!
機会ありましたら友人知人お誘い合わせの上、また足を運んでいただければ幸いです。

ジョージさん。
今回もお世話になりました。

ありがとうございました。

次回、近藤房之助ライブは3/19江古田マーキーです。
35周年だそうです。

皆様方のご来場、お待ちしております!

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