スタッフダイアリー

房さんの日常をスタッフ目線でお届けいたします!

2013.5.27

札幌から戻ってまいりました。
札幌に行くと、アレも食べなきゃ、アレまだ食べてない。そんな衝動に駆られて胃袋が休まるヒマが無かったように思えます。

体重も増えて帰ってきました。
札幌の皆様。

お世話になりました。
ありがとうございました。

この模様は追ってまた。

さて、4/30松江ライブ。

今回の会場の「やあ」はいつも打ち上げでお邪魔するお店。一体どこでライブをするんだろう?
そんな思いが解けないまま現場へ。

するとどうでしょうか。
2階の座敷の畳を全て取り払い板張りにして、襖を全て取っ払って会場を作っていただいておりました。

ウッチーの苦労の程が偲ばれます。
ウッチー、本当にありがとう。

お手伝いしてくれた芝ジー、ありがとう。
会場を提供してくれた公人くん、ありがとう。

楽器を搬入、セッティング、サウンドチェック、そりてリハ。
いつもの如く、バタバタで状況を整え、バタバタだったから余計に心の静けさが必要になるわけで。

そして向かった先はこちら。

宮崎地鶏のお店で心を鎮めにかかる一行でした。

鶏料理のオンパレードで昂った心を一旦クールダウン。
「鶏刺し」に

「レバーペースト」

房さんお上手。
つまみのセンスは酒呑みのセンスが問われるというもんです。

こちらの写真。
心を鎮め過ぎてダウナーが入っているように見えますが、これには訳があるんですよ。皆様。

宮川さんの超絶トークに笑い過ぎて疲れ果ててるんですね。
いやぁー、笑うという事は体にいい事らしいのは重々承知してるんですけど、笑い過ぎ、何でも過ぎるとそうなんでしょうけど、もう体に毒。

宮川さんはシレーっとした顔で恐ろしく面白い事を突然言い放つんです。
まさにデビルリップ。

メンバー皆ソレにやられて全身虚脱状態に陥れられたのです。
本当にもう勘弁して下さいね。

体に毒だわ。宮川さんのトーク。

さあ、本番の模様を少しばかり。

おや、おや。

松江のライブはいつになくリラックスしたムードと、いい緊張感のあるとてもいい感じのライブでございました。

ご来場くださいましたお客様方。
ありがとうございました。

ウッチーをはじめ、会場の皆様ありがとうございました。

後は同じ会場内で場所を移動しても打ち上げです。
これでもかってなくらいの海の幸が待っていてくれました。

え、今の時期にいいんですか?

大丈夫、売り物にしたらNGだけど、お金を取らずに提供するのはOKなんですと。
マジっすかー!

こちらをいただいて昇天している宮川さんのナイスな表情の写真がございますけれども、この後の音楽家として活動の妨げになりそうなんで、割愛させていただきます。

あー、死んだ。

松江の皆様、いつも本当にご歓待下さいましてありがとうございます!
本当に感謝しております。

今後とも何卒宜しくお願いします。

つづく。

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