スタッフダイアリー

房さんの日常をスタッフ目線でお届けいたします!

2013.9.10

休みなく昨日も今日もレコーディングに勤しんでおります。

休みなくスタッフダイアリーも書きたいと思います。

過去の事ばかり写真を頼りに書く回顧録ばかりではなく、これからは近々のライブの模様もお伝えしていこうかと思っております。

まずは、
9/6四日市ライブ

四日市はバンマスエレナの故郷。
行きしなの車中で「凱旋ライブだね」なんてトークかましましたら「いやー、あんまり、そんな。両親は住んでますけど、むしろ青春時代は名古屋なんです」と。「…。いやいや、まあ親御さんはいらっしゃるんでしょ?」「それがー、父親がついこの間犬の散歩中に自転車で転んじゃいまして入院して来られません」「…。病院に寄ろうか?」「いやいや、大丈夫です」

いまいち四日市トークに花が咲かないまま四日市へ。

ホテルに一旦チェックインをして会場へ。
楽器下ろしてセッティングをしてサウンドチェックのいつもの流れではございますが、ここの会場は搬入がちょっとナニなもので心奪われる事が多ございましてね、リハ風景やらの写真がございません。

悪しからず。
で、リハを終えまして近場でちょいと心を高めに参りましょうか。と、これもいつもの流れ。

「この前のあその店はもう一杯だろ。どっか良いとこねーかなー、まあなんかあるだろう」
そう言ってエレベーターで1階降りたら、なんとそこには偶然四日市の純がエレベーター待ちしてましてね。

「おー、純。グッドタイミング。どっかナイスな店連れっててくれよ」
そのまま拉致らさせていただきまして純が連れてってくれたお店がこちら。

焼き鳥屋なんですがここがもう、すげー美味しくて。

ハツはぶっちぎりで美味い会津若松のドヤさんのところと競るくらい。

驚きました。
四日市は今のところ、打率10割。

しかも全打席長打。
呑み屋さんのレベルが本当に高い街なんです。

純のおかげで気分上々、焼き鳥臭ムンムンで会場へ戻ってさぁ本番。

本番の模様を少しばかり。

鳴り止まないアンコール、ありがとうございました。
最後は房さんのむちゃ振りで、なんとマスターの弾き語り。

四日市ライブにご来場くださいました皆様。ありがとうございました。
南野さんスタッフの皆様。お世話になりました。

またどうぞよろしくお願いします。

純。今回もありがとう。

次回は仕事の都合もあるだろうけど、搬入からいてくれたら助かるよ。
またね。

そして回顧録。

7/6豊川ライブ
二度目のOne by Oneさん。

二年振りくらいですか。
前回は確かリハ終わりにもの凄いホルモン屋さんに連れていっていただいた記憶があります。

今回は会場に入って、セッティングをしてサウンドチェックして。
どこかに行こうとしても中途半端な時間でしたので珍しく会場にいる事に。

最近はどうも余裕がないもんで写真不足でいけませんね。
この辺りの時間帯はなーんもありません。

本番の模様を少しばかり。

ご来場くださいました皆様。
ありがとうございました。

植手さん。またどうぞよろしくお願いします。
ありがとうございました。

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