スタッフダイアリー

房さんの日常をスタッフ目線でお届けいたします!

2013.9.11

2020年東京オリンピック。
あと7年。

7年後はどうしてますかね?
んー。

9/7長浜ライブ

長浜に向かう前にまずは四日市で腹ごしらえをと。
これはツアー前に、いや、言ってしまえば四日市ライブが決まった時点での決定事項。

言わずもがなの「青島」さんです。
マスターがライブ終わりの打ち上げに来てくれまして、いろいろ話してて前回ボクが注文したものを覚えていてくれたのにはビックリしました。で、その時に食べるメニューはもう伝えてありました。

「タンメン」
青島さんのようにラーメン以外のメニューも豊富で美味しいお店はシンプルなラーメンよりもタンメンとかもやしソバとか、勝手に仕事麺って言ってますけど、そういった麺を味わいたくなってしまいうんです。

青島さんのタンメンたいへん美味しゅうございました。

ちなみに房さんは冷やし中華(写真ナシ)を攻めてました。

で、青島さんといえばこちらの餃子。

今まで食べた中でもトップランク、三ツ星の美味しさ。
房さんが注文の際、「餃子人数分ね」と。

大飯喰らいの寺◎保も旭もいないのに大丈夫なのかと心配でしたが、こちらの餃子は軽くてですね、ペロッといけちゃうんです。お見事。

宮川さんは「酢豚」

エレナは悩みに悩んで「青椒肉絲」

どちらもホントに美味しい。
正直ボクは中華料理屋さんではこの二品は注文した事がありません。なんでかっては敢えて書きませんけど、良いイメージがないんですね。

初めて美味しいって思いました。
青島マジック、ファンタスティック!

それにしても「ちんじゃおろーす」って打ったら「青椒肉絲」って出てくる変換スゲーな。

試しに、回鍋肉。うわっスゲー。

そして新たな発見。
エレナが打ち上げの時にマスターと話してて絶対食べる。マスターもそれは自信ある。

そう言ってたのがこちらの「鶏の唐揚げ」

ヤベーうめー。
なんかチョーうめー。

美味しい言葉が薄くて伝わりにくいかと思いますが、お・い・し・いんですよ。
いやーまいった、まいった。

青島さん、いつもありがとう。

やっぱりの膨満感にて一路長浜へ。

長浜はお初の街。
房さんは約35年振りとの事だそうで。

琵琶湖の畔にあります素敵ホテルにチェックイン。
時間調整をして現場へと。

タイトな状況で準備をしまして、タイトな状況ですけど欠かすワケにもいかなくて。

本番の様子をご紹介する前に、ちょっとアナウンスをさせて下さい。

バンマスのエレナ。
どうですか?

ナニが?
衣裳です。衣裳。

キラキラしてるこの衣裳、実は房さん宮川さんボクの男子三人で割り勘で長野で購入致した逸品。一人早く東京に戻る用があってエレナがいないのにあーでもねー、こーでもねーと選ばさせていただいたんですよ。ようやく着ていただけました。まだヒラヒラのヤツもあるんですけどね。

それでは本番の模様を少しばかり。

このところバンマスもステキな唄を一曲披露しております。

ご来場くださいました皆様。ありがとうございました。
スタッフの皆様。お世話になりました。ありがとうございました。

打ち上げはスタッフの方の御自宅の蔵にて。

ここの蔵サイコーです。
こんなのあったら毎日パーリー、パーリーですよ。

ここら辺りの名物といえば、

「鮒寿し」
房さんをはじめメンバーも美味い美味いっていただいておりました。

スタッフの皆様との楽しい宴、いろいろ楽しくお話しさせていただきまして、つい写真の方がおろそかに。
あー、楽しかった。

皆様、重ねてになりますが本当にありがとうございました。

さて、ここからは夏の思い出を。

7/11和歌山ライブ

会場のOLD TIMEさん。
いつもお世話になっております。

例によって写真がないもんですから、リハ終わりで街をウロウロしたあたりから。
ビビッときたお店の暖簾をくぐりまして

「すみません、4人なんですけどいいですか?」
「あー、隣りに行って。隣りだったら入れるから」

まさかのママに断られるというハプニング。ゲラゲラでした。
誰もお客さんいなかったのに。

「魚でいこうか」と。
この魚「オジサン」っていう魚です。

ほら。

と、まぁこんな感じで。

本番の模様を少しばかり。

ご来場くださいました皆様。ありがとうございました。
松本さん。ありがとうございました。

またどうぞよろしくお願い致します。

この日はコヤツで締めて宿に戻りました。

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